『会長はメイド様!』の時点で注目した私は果たして少数派に属していたのだろうか。当時は演技は非常に稚拙だったけれども、大変興味深い声や喋り方だと感じたのでありました。
この本で紹介するアイディアのたいていは、つきつめれば、懐疑的に考えるくせをつけてみようというところに行き着く。この社会では、「懐疑的」「懐疑派」という言葉は評判がわるい。ひねくれて、何を見てもあらばかりさがすんだろうと思っている人が多いの…
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