診断シミュレータ(Excel版)

Excelで、診断シミュレータを作りました。

ファイル名
診断シミュレータ.xlsx

↓下部よりダウンロードしてください

感度特異度シミュレータ-例数入力版

使いかたは、4箇所の例数を入力するだけです↓

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例数入力

具体的なデータを入れてみましょう↓

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具体的なデータの入力

※データは、

【PDF】http://plaza.umin.ac.jp/~spell/BTS_Diag6.4.pdfを参照しました

セルに指標の名前をつけてあるので、確認しましょう↓

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セルを選択すると、左上に指標名が表示されます

Excelのトレース機能を使うと、指標同士の関係が視覚的に把握できます↓

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トレース機能によって、指標同士の関係が解ります

  • Excelのバージョンによっては、きちんと表示されない場合があります
  • LibreOffice等でも開けますが、テーブル(ListObject)やデータバーの仕様が違ったりするので、気をつけてください

ご自由にお使い下さい。