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血液型ばなし

血液型と性格の話が嫌いでも、実際にその話に巻き込まれる事はある訳で。
そういう話をする人間は心から軽蔑する、的な態度で対応する、というのはバッサリいくやり方だろうけれど、なかなかそうもいかない……と考えるのは、現実のコミュニケーションにおいてのある種の妥協なのか弱さなのか。いや、血液型の話をするという一点のみで対象の人格的な所を丸ごと否定するようなのも極端なやり方だよな、なんて事も思って逡巡したり。
ここで、実際に血液型ばなしに遭遇した時に行った反応をいくつか書いてみます。いくつか、と書いている時点で、話す相手等の情況に応じてやり方を変えている訳で。それが果たして良いのか悪いのか、よく解りません。

全力で拒否

「自分の前で血液型の話をするな」
と実際に言いました。ごくごく近しい人相手なので出来るやり方。自分はその種の会話を嫌悪するよ、とストレートに言う。そのような言い方をしてもいい間柄、というのが前提としてある。

性格とかよく解らない
相手
血液型何型ですか?
……□型です。
相手
あー、□型って、△△な性格なんだよねー。
自分の性格とかよく解らないんで……。

終了。
自分の血液型は言うけど、「自分の性格」という事自体に興味が無いと表明する。自分の性格とかよく解らないので、と言って話を終わらせる。

乗らない
相手
血液型何型ですか?
……□型です。
相手
あー、だったら×型のあの人と相性いいかもねー。
へーそうなんですかー。

終了。
広げない。

嘘をつくか?

血液型訊かれたら、自分の血液型知らないですよー、みたいに答えようかと考える時もありますが、そんな事で嘘ついてもなあ、と思ったりもする。もしかすると日本では、血液型を知らない人の割合が大きく無いかも知れないから、相手に驚かれて、事情を詳しくたずねられるかも知れない。そこに上手く合わせるのは、それはそれで面倒だし、嘘を補強していく事にもなる訳で。

一貫

この種の話を振られた時の対応に共通するのは、絶対に話を自分から広げないという事。そこだけは嫌なんですよね。相手がどんな立場の人であっても、興味を示すそぶりを見せたりという事だけはやらない。
拘りと言われても構わんですが。

面倒な話です

いやまことに。