http://ameblo.jp/vin/entry-11099164896.html

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ですよー。
http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-cf1e.html

数値の違いについては、標本データの数値が母集団での違いを表していると看做せるのか、という観点(推定・検定)と、違うとして、どの程度の差を意味ある差と考えるか、という見方(実質科学的な見方)が重要ですね。これは、食味値というのがどういう指標であるか、何を数量化したものか、という観点と関わってくるんだろうと思います。

なんだか真面目な話になっちゃって恐縮ですが。

評価と数量化のはなし―科学的評価へのアプローチ

評価と数量化のはなし―科学的評価へのアプローチ