2014-01-19 ガム実験 Share on Tumblr 今ふと思いついた事。 これは最近開発された技術が使われたガムで、なんと10時間噛んでも味が持つ製品である。 と言われて、既存の、普通のガムを渡した場合、味を感ずる時間が顕著に変わったりするのではないだろうか。 もちろん、ガムでは無くとも、知覚心理学や認知心理学方面で、この種の実験は行われているのかも知れませんけれども。