ガム実験

今ふと思いついた事。
これは最近開発された技術が使われたガムで、なんと10時間噛んでも味が持つ製品である。
と言われて、既存の、普通のガムを渡した場合、味を感ずる時間が顕著に変わったりするのではないだろうか。
もちろん、ガムでは無くとも、知覚心理学認知心理学方面で、この種の実験は行われているのかも知れませんけれども。