記録用

包丁関連。コメントを移す。そのままコピペしてテキストとして移す。 元のコメントは削除せず非公開にする。

摂津国人 (id:settu-jp)

こんばんは、ブックマークで気になったのですが福田刃物の包丁が粉末ハイス鋼だと少し説明が特殊だと思いますが…。私は包丁ではSG2(スーパーゴールド2)を1本持っています。

https://hocho.ichimonji.co.jp/how-to-choose/material/stainless/powdered-high-speed-steel/ https://mast-takeuchi.co.jp/product/hd-sizerange

21時間前 delete TAKESAN (id:ublftbo)

無関係の記事にコメントを書かないで、と言ったのに聞かないのですね。

福田刃物の包丁の鋼材が粉末ハイス鋼だとなぜ思ったのですか。

1時間前 摂津国人 (id:settu-jp)

「習慣と物言い」というタイトルなのでよいかと思いました。ごめんなさい。 一応ナイフ歴と板前歴刃物コレクターは40年あります。福田刃物さんの説明は聞いたことがない物言いです。

1時間前 摂津国人 (id:settu-jp)

もう一つ、現在工業刃物に使われるも使われ包丁にできる鋼材は粉末ハイス鋼、またはダイス鋼以外にあるとは知りません。

1時間前 TAKESAN (id:ublftbo)

福田刃物の包丁の鋼材は何ですか。

1時間前 摂津国人 (id:settu-jp)

ks111とありますが日本特殊合金株式会社https://www.ntg-tokyorope.co.jp/index.htmlの特注粉末ハイス鋼でしょう。日本工業規格というものがあり、規格外の商品に独自名をつけるのは認めらあれています。ただKSをつけるのは趣味の悪い命名です、より高価なKS鋼というものもあり、コバルトスペシャルという商品もあります。

52分前 TAKESAN (id:ublftbo)

福田刃物や日本特殊合金株式会社は虚偽のリリースを出したという事ですか? であれば、しかるべき所に報告などすれば良いのでは。

49分前 TAKESAN (id:ublftbo)

※このコメント群はそのうち(明日くらいに)消します 記録など要りそうな人は採っておいてください

48分前 摂津国人 (id:settu-jp)

いいえ虚偽には当たりません、独自開発のオリジナルハイス鋼で「世界初」の包丁を作ったということです。

47分前 TAKESAN (id:ublftbo)

福田刃物や日本特殊合金株式会社が超硬合金と謳っているのは虚偽かと訊いています。

45分前 摂津国人 (id:settu-jp)

消していただいて結構です、記録も取りません、ただ過大な広告を信じる、という問題を提起しただけです。 どうぞ書き込み禁止にでもしてください。

43分前 TAKESAN (id:ublftbo)

答えになっていません。

福田刃物や日本特殊合金株式会社が超硬合金と謳っているのは虚偽かと訊いています。

※問題になるのはむしろ、《おいしさが変わる》的主張のほうですが、それはともかく

41分前 摂津国人 (id:settu-jp)

ハイス鋼は超硬合金ですが一般には包丁として珍しいものではありません。ただ独自のレシピに工夫があるだろうとは思います。

40分前 TAKESAN (id:ublftbo)

ハイス鋼は超硬合金の部分集合という事ですか? それは一般的・標準的な知識ですか?

36分前 TAKESAN (id:ublftbo)

もしハイス鋼が超硬合金の部分集合であるのなら、初めて量産化に成功した超硬合金包丁というリリースは虚偽に当たるのではないですか?

31分前 摂津国人 (id:settu-jp)

ハイス鋼は高温高速度工具鋼の一般名称で鉄製品などを研削する超硬合金の一種でマルテンサイト構造を形成するので刃物にできるとても固い合金です。粉末鋼は少量生産と均質化に成功したものです。独自のものが比較的に安価でできます。https://www.nittan.co.jp/products/hard_metal_002_003.html

27分前 摂津国人 (id:settu-jp)

「初めて生産した」はks111という限定的な条件に当たるのでしょう。

25分前 TAKESAN (id:ublftbo)

それはおかしいでしょう。当該鋼材が一般によく知られている物であるのならともかく、そういう前提が無いのに《日本で初めて》と謳うのは、新規性の喧伝にならないからです。

それとも、日本特殊合金株式会社は、そういう所を悪用して、あたかも超硬合金の包丁自体が初めて量産化に成功したとミスリードをした、と主張なさっている訳ですか?

19分前 摂津国人 (id:settu-jp)

はい、「嘘」ではありません。

18分前 TAKESAN (id:ublftbo)

日本特殊合金株式会社は、そういう所を悪用して、あたかも超硬合金の包丁自体が初めて量産化に成功したとミスリードをした、と主張なさっている訳ですか?

↑ここに “はい” と書きましたか?

16分前 摂津国人 (id:settu-jp)

はい

13分前 TAKESAN (id:ublftbo)

“日本で初めて量産化に成功した超硬合金包丁” なる表現から、《超硬合金に属する特定の鋼材で初めて》などとは読み取りようがありません。素材の一般的表現を用いて《初めて》と言っているからです。つまり、ミスリードにすらなりません。

12分前 摂津国人 (id:settu-jp)

法的な問題はわかりませんが、刃物にできる超硬合金はまずハイス鋼です、ほかには聞いたことがありません。

7分前 TAKESAN (id:ublftbo)

あの包丁は、テレビやラジオ、クラウンドファンディングにおいて、《国内初》の《超硬合金の包丁》と紹介されています。上に書いたように、事例があるのなら、単なる誤りです。ミスリードにはなりません。

《既に超硬合金の包丁は量産されている》

のが事実なら、“日本で初めて量産化に成功した” と表現するのは意図的な虚偽、あるいは、生産者自体が無知な事による誤解の流布、に当たります。かなり強い批判的言及をなさっています。結構な おおごとでしょう。

用語の定義には、金属工学方面の議論や技術的知見が関わってくる所でしょうが、いま話しているのは、日常的な用具である包丁を市販する際の説明の文脈です。そこで、意図的非意図的にかかわらず、明らかに誤った表現がんされているのであれば、問題にすべきではありませんか。 私は金属工学方面には明るくありませんので、用語の集合的関係や厳密な定義の判断がつきませんが、専門的知識を前提とすべき文脈において企業が誤った宣伝をしたのなら、批判されてしかるべきでしょう。問題は、そのご指摘がどのくらい的を射たものであるか、です。

1分前