ものすっごくシンプルに言うと。

奴らは無意識的に御用学者的な振る舞いをしている。「エア御用」である。

という言いがかりを元に、ほうぼうからエア御用エア御用言われまくっている人、に対して、エア御用という言葉にも注目すべき点があるので真面目に考えてみては、なんてのが通用するはずがないし、そんなのを求めるのは理不尽というものなのだ。

どこまで科学者に物分かりの良さを要求するの?みたいなね。
それでいて、感情的(非論理的・非合理的であるのを意味しない)な反発が見えたりすると、ほれ見ろエア御用はこれだから、な反応が出てくる。そりゃあ、謂れ無きことをごちゃごちゃ書かれて罵倒が飛んでくれば、感情的にもなるだろうが。