事実と認識

やるべき事は。

認識に事実を合わせようとする

のでは無く、

事実に認識を従わせる

事です。

事実は事実として、自分の認識とは別に在るものなのだから(認識が事実を再構成する、みたいな思想はともかく)、いま自分が持っている認識に事実のほうを合わせようとするのは、そもそも無理なのです。
結局、認識に都合の良いものを取り入れ、あるいは切り取って持ってきて、そうで無いものは無視する、しか無い。それはいずれ、破綻する。そして、その破綻を認識しないように、また認識に合わせようとする

事実に認識を従わせる……それが簡単な事である、とは言いませんが、せめてそう志向はしたいものですね。

菊池誠氏によれば、TAKESANは「ちょっとおかしい 」らしい

twitterに書かれているのを見かけました。発言者は、菊池誠氏です。

その方は昔はまともだったと思うんだけど、途中からおかしくなっちゃったな。デマとはまた別の意味で

よくわからない人です。過去のブログには非常によい記事もありますので、基本的には頭のいいかただと思います。でも、ちょっとおかしい

※強調は引用者による。菊池氏が言及しているのが私(TAKESAN)である事は、やり取りしているかたのつぶやきの内容から明白

菊池氏によれば、私は、ちょっとおかしいそうです。
別に批判する事自体は構わないですが、おかしいなどと言うからには、どのようにおかしいのかを、根拠に基づいて指摘してもらいたいものです。

で、単におかしいと言われただけでは、具体的な反論などしようもないので、ここではひとまず、私が菊池氏に言及した記事をリンクしておきます。もし、私がおかしいと、それ以外の記事に基づいて評価しているのだとすると、さすがにそれは検討しようが無いので、取り敢えずは、菊池氏について書いてある記事だけを置いておきましょう。2015年以降のものを置きます。内容は、ページ内検索でもしてご確認・ご判断ください。

interdisciplinary.hateblo.jp

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